2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
コロナワクチンについては、本人の意思に基づき接種を受けていただくものであることから、家族や嘱託医等の協力を得ながら意思確認を行い、接種の意思を確認できた場合に接種を行います。つまり、本人の意思を確認できなかったら打てないことになっているんです。 それで、ここに政省令がありますが、第五条の二、説明と同意の取得、この中の最後に、「適切な説明を行い、文書により同意を得なければならない。」
コロナワクチンについては、本人の意思に基づき接種を受けていただくものであることから、家族や嘱託医等の協力を得ながら意思確認を行い、接種の意思を確認できた場合に接種を行います。つまり、本人の意思を確認できなかったら打てないことになっているんです。 それで、ここに政省令がありますが、第五条の二、説明と同意の取得、この中の最後に、「適切な説明を行い、文書により同意を得なければならない。」
そこで、田村大臣、これは答えにくいことは分かっていて聞いているんですよ、分かっていて聞いているんですけれども、今のこのQアンドAでは、ワクチンについては、本人の意思に基づき接種を受けていただくものであることから、家族や嘱託医等の協力を得ながら意思確認を行い、意思を確認できた場合に接種を行います。
常勤医師がいる場合には常勤医師が立ち会う場合もございますし、いない場合には非常勤医師あるいは嘱託医等の協力を得るということも当然ございます。 施設の中での死亡者につきましては、今、詳しい数字が手元にございませんけれども、年間三百人程度でございまして、特段増減はないという状況でございまして、矯正医官の欠員がふえていることによって何か影響を受けているということについては把握してございません。
具体的に申されたとおりでございまして、まず福祉事務所は、同一傷病について、同一月内に同一診療科目を十五日以上受診している月が三か月以上続いている者をレセプト点検により抽出し、嘱託医等のレセプト点検や主治医訪問等によって不適切な受診であるかを判断を行い、不適切な受診と判断された者に対し適正受診指導を行うこととしております。
ただ、それのみをもってすぐに不正だというわけではございませんので、どのような医療行為を受けているのかだとかそういう種々の状況をいろいろと勘案しながら、例えば医療機関ならば、本当にこの医療機関は大丈夫かどうかということを勘案しながらこれは調査をするわけでありますし、また、患者にしてみれば、やはり主治医といいますか、嘱託医等々含めて状況をいろいろとお聞かせをいただきながら、その上においてそれが不正なのか
三月七日現在で嘱託医等の確保が完了していない助産所、二十七か所ございましたが、現時点でこのうち二十か所については確保の見通しが立っているとの報告を受けております。あと七か所について、今都道府県と協力して支援を今全力で行っているところでございます。
助産所の経営のみならず、地域における安全なお産の体制としていく観点からも着実に嘱託医等を確保していくことが求められます。これら残り約二割の助産所についても、速やかに嘱託医や嘱託医療機関を確保することができるように厚生労働省に一層の支援を求めたいと考えておりますが、今後のお取組についてお知らせください。
あるいは、島内の医療体制が十分でなかったとか、そういったことの個別の対策についても、それぞれ自治体とも連携をしてやっておりますけれども、全般につきまして、私どもとしては、特別養護老人ホーム等におきますインフルエンザの予防対策ということで、一つには、入所されている方あるいは職員につきまして、手洗いうがいの励行といったような基本的なところから、あるいは、嘱託医等のお医者さんにかかわっていただいておりますから
先生御指摘のございました読売新聞の記事は、必ずしも全部算定会の方で承知しておるというようなことではないようでございますけれども、この中に出ておりますのに類似しますような、著しく不適当だと思われるような請求が行われ、それについて算定会の方で嘱託医等に相談をいたしまして、その当該病院との間で、これは不適当ではないかというようなことで折衝をした例というのは若干あるようでございますし、また過去におきましては
この事業は、精神衛生センターが中心となりまして専門の嘱託医等による酒害相談、適正飲酒の思想普及あるいは断酒会等、民間団体の指導育成というようなことを行うほか、保健所等とも十分な連携をとりまして、地域における酒害予防の総合的な対策を実施してまいりたいというふうに考えております。
こういった嘱託医等の医療上の手当てにつきましては、その前に御質問のございました医療費の問題も含めまして、今後さらに充実する必要があろうかと考えております。
これによりますと「厚生省、群馬県、東邦亜鉛株式会社安中製錬所嘱託医等から提出された資料に基づいて検討した結果は、次のとおりである。」こういうようなことが1から4にわたってそれぞれ出されておるのであります。いろいろと問題が出された中でこの結論を得たということ、すなわち「故人は、生前の二年間に数か所の医療機関で少なくとも七回の尿検査を受けているが、いずれも尿蛋白は証明されてない。
○島本委員 違うと言っておるのじゃないのでございまして、私しろうとだからということを前提にして言いましたが、先生が結論を出された安中製錬所嘱託医等その他から出された資料、これによって結論を出すのは疑問がなかったかどうか。三回目でございます。それと、データについてはこれで十分だとお思いになったのか、それで結論を出されたのか、このことなんでございます。
「本日、厚生省・群馬県・東邦亜鉛(株)安中製錬所嘱託医等から提出された資料に基づいて検討した結果は、次のとおりである。 一、故人は、生前の二年間に数か所の医療機関で少なくとも七回の尿検査を受けているが、いずれも尿蛋白は証明されていない。慢性カドミウム中毒の初期症状の一つとされている腎障害は存在しなかったものと推測される。 二、カドミウム吸入に基づく急性呼吸器症状を示す所見も得られていない。
この場合につきまして、一般的な事故補償制度をつくるということは、いろいろ社会福祉施設全般の問題といたしましてなお検討いたしたいと思いますが、個別の問題といたしましては、保健衛生士あるいは嘱託医等を活用いたしまして、心配のないように努力いたしたいと思います。
この施設は本来更生訓練を前提といたしておりますので、さような方々の保健衛生につきましてはこれらの看護婦あるいは嘱託医等を活用いたしまして、今後とも遺憾のないように努力いたしたいと思います。
それから先ほど申し上げました健康管理の関係では、嘱託医等を設けまして、できるだけ職員あるいは家族の健康管理にも意を配っております。宿舎などにつきましても、職員全般に宿舎が行き渡ってないところが相当ございますけれども、特にそういった僻地につきましては全員に宿舎が渡り得るよう、そういう宿舎対策をいろいろ講じてきてまいっております。
また保健施設につきましては、職員がふえて参りました関係もございまして、診療所を拡充いたしまして、現在におきましては、ほとんど各科の専門医を配置しまして、職員の健康につきましては特に力をいたして、その他健康保険などの嘱託医等も相当嘱託いたしておりますので、鉄道の職員といいますか、地下鉄の職員の健康状態の保持については、私どもとしましては相当力をいたしておるつもりであります。